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「なおまるのにこにこ生活から、そっと届けたいこと」 脳の個性を「障害」と呼ばない社会へ

虹の下で、うさぎ・ひよこ・ぞう・くまが寄り添って座っている、やさしいパステル調のイラスト。あたたかい光の中で、仲良くにっこりしている様子。 発達さんと暮らしのヒント

はじめに:ずっと心に秘めてきたこと

こんばんは🌙なおまるです🥰
ちょっぴりお久しぶりですが、
お元気ですか?

今日は、ずっと心に秘めていたことを少し書かせていただこうと思います💗
もしお付き合いいただけるなら、うれしいです💗

これまでのコラムでも、毎回すごく抵抗感をもちながら書いていたことがありました。初心者であわてていたこともあって、とにかく少しでもお力になりたいという想いで必死に書いてきました。

でも、毎回使うことに抵抗があった言葉があります。今日はそのことを書き、今後は改めようという決意表明も兼ねています。そして、この言葉を使ってしまったことで、読みに来てくださったあなたの心がざわざわしてしまってたのなら…本当にごめんなさい

発達障害から「神経発達症」へ

ずっと前から、「発達障害」という名前に、私はずっと違和感を感じていました。
日本では「発達障害」と呼ばれてきましたが、私はこの言葉にずっと違和感があります。

ある記事を読んでいて、『そうなんだ!これはすごい!』と思った言葉がありました。それが「神経発達症(Neurodevelopmental disorders)」です。欧米ではこの名称が医学的カテゴリーとして使われており、研究も進んでいます。

欧米の診断基準と世界の理解

欧米の診断基準(DSM-5 や ICD-11)では、これらは「Neurodevelopmental disorders(神経発達症)」という医学的カテゴリーにまとめられています。これは「欠陥」ではなく、「脳の発達のしかたの違い」を表す言葉です。

具体的には、以下のようなものが含まれます:
* ADHD(注意欠如・多動症)
* ASD(自閉スペクトラム症)
* 学習障害(LD)
* 発達性協調運動症(DCD)
* 知的発達症

これらはすべて「脳の情報処理のクセ」の違いであり、発達上の「障害」という定義・表現にするのは適切ではないと思っています。

つらさは環境の中で生まれる

日本の社会では、速さや同時処理、空気を読む力、マルチタスクが前提になっているため、神経発達型の人が無理をしてしまう構造になりがちです。

そのため、合わない環境の中で、つらさが生まれてしまうことが多くあるようです。

私の経験と関わってきたこと

大学生の頃から、塾講師や学習障害のある中学生の家庭教師を経験し、その後もボランティア、支援職、教員、親として、さまざまな立場で神経発達の違いをもつ人たちと関わってきました。

幼少期に海外で過ごした経験もあり、多様性を重視する性格になったのかもしれません。両親も、発達特性の方にとても協力的でした。

この経験を通して、「脳や神経の発達が多数と違うことによる困りごとを少しでも軽くしたい」「自分らしい毎日を送れるようにサポートしたい」という思いが育ったかと思います。だから、子育て・仕事・ボランティア・学びを生かして、このブログを立ち上げました。

まとめ:安心できる場所をつくりたい

このブログでは、あなたが「つらさを理解してくれる人がいる」と感じられ、「安心できる」「また頑張っていこう」と思えることを大切にしています。
神経発達の違いによる困りごとを少しでもラクにし、自分らしく過ごせる毎日を応援したい。その気持ちで記事を書いています。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました🥰
少しでも、あなたの毎日ににっこりが増えますように💗

🌷実は…
今日のお話のオリジナル【完全版】を書いて、そっと残してあります。

このテーマに込めた想いを、なるべく伝わりますようにと、少し個人的なお話も含めてまとめたものです📝

大作になってしまいましたので… こころとからだ、そして時間に余裕があるときに、のぞいていただけたらうれしいです💗

🌻 完全版はこちら
 “発達障害”という言葉に感じてきた想いを、やさしくほどく時間 🌷

追伸:

検索される際には「発達障害」という言葉を使われる方が多いため、
記事の中でも必要に応じてその表記を用いることがあります。

ひとりでも多くの必要としている方のもとへ情報が届き、少しでも心が軽くなる
きっかけになって欲しいという願いのため、そうさせていただいております。

どうかあたたかく受け取っていただけましたら幸いです🌷

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